陸前高田市議会 2022-09-06 09月06日-02号
次に、市長専用車や専属運転手に係る現状についてでありますが、震災以前から市長専用車は配置していないところであり、公用車の運転業務につきましては、公務の内容や出張先等を勘案しながら、随行する職員や財政課に配属している運転手の対応としているところであります。
次に、市長専用車や専属運転手に係る現状についてでありますが、震災以前から市長専用車は配置していないところであり、公用車の運転業務につきましては、公務の内容や出張先等を勘案しながら、随行する職員や財政課に配属している運転手の対応としているところであります。
また、時間外勤務の上限規制に当たる一月当たり45時間を超えた職員は延べ107人であり、人数が多い順に、健康推進課が23人、財政課及び税務課の職員がそれぞれ11人などとなっております。2か月から6か月間の平均が80時間を超えた職員は5人おりましたが、そのうち4人は選挙事務に従事した職員、1人は商工観光課の職員でありました。
ですから、財政課では、もちろん借金は増やしたくないけれども、市民が求めている事業をどのように有利な条件の中でやるかということで、この実質公債費比率というものをにらみながら、一方では借金もしながら、これは借金をすることのほうが有利だという場面があるということを申し上げたいのですが、そういうことで今やらせていただいているところでございます。
今年度から始まった牛タンの中心になるのが、寄附が1万円で3,000円の商品ということで、当初財政課のほうで、こちらのほうで見込んだ時点では、1万円の寄附と2万円の寄附、これが大体一対一ぐらいの割合だろうということで見込んでいたので、寄附単価が大体1万5,000円ということで見込んでおりました。
そして、私のほうで調べましたけれども、100時間超え、税務課が3人、市民課が1人、農林課1人、財政課が1人、そして720時間超えが財政課1人ということになっています。前回のワースト職場については財政課でありましたけれども、今回についてはワースト職場は税務課になります。
◎財政課主幹(菅野優君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 財政課主幹。 ◎財政課主幹(菅野優君) 財政課主幹からお答えをいたします。 新庁舎が開庁いたしまして、その後売店は開庁当初はなく、お弁当の販売も当初なかったのですけれども、鳴石にあった旧庁舎時代から福祉作業所等がパンだとかお菓子の類いだとかを週1回程度販売していた実績がございました。
◎財政課主幹(菅野優君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 財政課主幹。 ◎財政課主幹(菅野優君) 財政課主幹からお答えいたします。
お答えいただければいいんですが、かなり面倒だけども、やっぱり財政課と、それから都市計画とは考え方に若干ずれがあるかもしれませんので、その辺調整しながらお答えいただければ幸いです。 ○議長(木村琳藏君) 都市計画課長。 ◎都市計画課長兼復興住宅整備室長(三浦康男君) 震災の影響で使えなくなった公園の復旧という部分についてお話させていただきます。
新庁舎建設に係る庁内の体制としましては、当初、財政課内に新市庁舎建設推進室を設置しておりましたが、その施策の重要性から、平成30年4月には独立した部署として組織を改編するとともに、実施設計の精査を慎重に行うべく、令和2年7月には、5名の技術系職員に対し兼務発令を行い、技術面での体制強化を図っているところでございます。
こうしたことを踏まえ、市では委託業者等を決定する場合、支出負担行為伺の中で委託業者の選定から決定までの経過を確認するとともに、大船渡市市長部局代決専決規程及び大船渡市教育委員会代決専決規程に基づき、一定金額以上の場合は、担当課はもとより、財政課をはじめ関係課を含めまして内容の確認等を行いながら、適正事務の執行に努めるなど、発注者としての一定の責任を果たしております。
◎財政課長(佐藤雅俊君) 今般の過疎債は、ソフト事業にも充てられるということで、とてもありがたい制度にはなっているのですけれども、当財政課といたしましては、この過疎法がいつまでも続くとは限らない時限立法でありますことや、反面若年者比率が低いこと、人口減少が続いているというようなリスク状況を踏まえれば、この10年間で持続可能なまちづくりをしていかなければならないという立場もございます。
◎財政課主幹(菅野優君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 財政課主幹。 ◎財政課主幹(菅野優君) 財政課主幹からお答えいたします。 新たな整備をした施設、する予定の施設については、設備面であるだとか仕上げ材料等に長寿命化、長期間に耐え得るような部材の採用等々を使いながら整備をしてきたところでございます。
◎財政課主幹(菅野優君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 財政課主幹。 ◎財政課主幹(菅野優君) 財政課主幹からお答えいたします。 電波障害の範囲についてですけれども、当初の段階では今の庁舎の西側に従来からある民家につきましては、ある程度電波障害が出るのではないかというような想定をして工事に着手しておりました。
高橋 堅君 教育部長 八重嶋 靖君 町民課長 畠山和史君 長寿介護課長 野村直子君 農政課長 浦田文伸君 環境課長 柳沢 守君 商工観光課長 内城 拓君 土木課長 齊藤克夫君 下水道課長 吉田裕之君 総務課長 長谷川 崇君 企画課長 鎌田千市君 財政課
これを補うすべといたしましては、制度としては、例えば歳入欠陥債という制度もありますが、これはいずれ地方債、借金でありますので、財政課としてはそれは極力活用は控えたいと現時点で考えているところでございます。
複数月平均80時間を超える職員が勤務している職場ですが、職場名は財政課、都市計画課、総務課、税務課となっております。職員数は7名となってございます。 ○議長(木村琳藏君) 3番三浦一泰君。 ◆3番(三浦一泰君) 80時間超えは、財政課、都市計画課、総務課、税務課ですね。 次に、100時間以上の職員数と職場名をお伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 総務課長。
◎企画財政課長(高橋宏紀君) やはりこれは町の総合発展計画、町の未来を、将来を見据えた計画でもございますので、やはり中心となるのは企画財政課ということになろうかと思います。 ○議長(伊藤雅章君) 11番、佐藤千幸君。
○11番(千田良一君) 行政改革に取り組まれてもう何十年とたつわけでありますが、冗費という言葉は私は好きではないのですが、そういうものというのは予算を編成する段階できちんと、そういうものが発生しないように総務部、そして財政課において見てきていると思います。 財政課の中に行政改革の担当もあるということで、財政と行政改革というものを両方きちんと見ながらやっていて、非常によろしいかと思います。
その後、地方財政計画や国の各省庁の予算概要を確認しながら、「入るを量りて出ずるを制す」の財政規律を前提として財政課で調整し、再見積りを経て最終査定を行い、予算案を策定しております。令和3年度の予算編成については、今月中旬以降に予算編成方針を通知し、10月に各課で見積りを算定し、11月から12月にかけてヒアリングと財政課の調整を経て、年内に査定を行う予定としております。
買換えの後は所管替えして、財政課のほうで処分の方法を決めるものと考えております。 それから、契約額の3,152万6,000円というのは税込み価格でございます。指名業者が2社でございます。 あとは、装備に関しましては、追加で購入する予定のものは現在のところはございません。回転灯からブレード等の必要なものまで、全て込みの価格となっております。以上でございます。